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伊藤東凌×MINOTAUR INST.「変なお坊さんと思われてもいいから表現しようと思った」 feature

伊藤東凌×MINOTAUR INST.
「変なお坊さんと思われてもいいから表現しようと思った」

「自分が生きる姿勢の表明のようなものが服にはある」

伊藤東凌×MINOTAUR INST.「場所にとらわれない技術ができたことは、自分にとってもすごく大きなこと」 feature

伊藤東凌×MINOTAUR INST.
「場所にとらわれない技術ができたことは、自分にとってもすごく大きなこと」

「文明の発展で様々なことが起きてきたが、今の時代だからこそできることもある」

伊藤東凌×MINOTAUR INST.「親の代から受け取ったものを、継ぐことだけが伝統ではない」 feature

伊藤東凌×MINOTAUR INST.
「親の代から受け取ったものを、継ぐことだけが伝統ではない」

「100年ぐらいものを永遠と守るのか。それとも逆に650年もある過去を遡って、現代に生かせるものを掘り出すのか」

TOKYO VERDY eスポーツ× MINOTAUR INST.「東京の街と上手く融合していく」 feature

TOKYO VERDY eスポーツ× MINOTAUR INST.
「東京の街と上手く融合していく」

今までとは全く異なる新しいウェアをみんなで揃って着ることができるのは、選手としてモチベーションが上がります。

TOKYO VERDY eスポーツ× MINOTAUR INST.「競技力とともに発信力を大事に」 feature

TOKYO VERDY eスポーツ× MINOTAUR INST.
「競技力とともに発信力を大事に」

競技を突き詰めて日本一、世界一を目指すのが私たちのあるべき姿ですが、eスポーツは脳のスポーツであり、デジタルアスリートである。

J Eyewear Lab × MINOTAUR INST.「ファーストペンギンとして先進的な取り組みを」 feature

J Eyewear Lab × MINOTAUR INST.
「ファーストペンギンとして先進的な取り組みを」

テクノロジーや構造、アルゴリズム、実証データを掛け合わせて快適地を形に起こしていくということは、大きな可能性があると感じています。

J Eyewear Lab × MINOTAUR INST.「仕掛けていかないと今の時代からは進んでいかない」 feature

J Eyewear Lab × MINOTAUR INST.
「仕掛けていかないと
今の時代からは進んでいかない」

カルチャーはどっちかと言うと、やっている途中でどうこうというよりは、あとから振り返って名前が付くものなのかなと。きっと、やっている本人は「これは何々カルチャーだ」と意識していないと思うんです。

J Eyewear Lab × MINOTAUR INST.「世の中になかった快適なものを作っていく」 feature

J Eyewear Lab × MINOTAUR INST.
「世の中になかった快適なものを作っていく」

僕らのデザイン思想は、『都市生活に馴染むミニマリズム』を目指しています。アイウェアは顔に長時間長期間かけるものなので、顔を引き立てるものでないといけない。

MINOTAUR INST. × THINK AND SENSE 『宇宙から見た東京』を表現した Tシャツができるまで feature

MINOTAUR INST. × THINK AND SENSE
『宇宙から見た東京』を表現した
Tシャツができるまで

『マクロな視点から見た都市』。今まではミクロな視点から見ていた都市をもっと大きな視点から見て表現したTシャツ。

MINOTAUR INST. × THINK AND SENSE『街の音』を色と模様へ変換したグラフィックTシャツができるまで feature

MINOTAUR INST. × THINK AND SENSE
『街の音』を色と模様へ変換した
グラフィックTシャツができるまで

「まさに一期一会。同じものを作ってと言われても難しい」。都市そのものの情景ではなく、間接的な都市を取り巻く要素を素材として取り上げて表現したTシャツ。

MINOTAUR INST. × 二俣公一「洋服にしても何でもバックボーンを知りたい」 feature

MINOTAUR INST. × 二俣公一
「洋服にしても何でもバックボーンを知りたい」

いろいろなものを受け入れるためには色や素材をたくさんつぎ込むのではなく、極力シンプルな状態を作らなければいけない、そういう場所になったらと思い設計しています。

MINOTAUR INST. × 二俣公一 「東京はパワフルにシフトチェンジしていく街」 feature

MINOTAUR INST. × 二俣公一
「東京はパワフルにシフトチェンジしていく街」

地方から出てくると『地方からの見方』、『東京からの見方』、『海外からの見方』といろいろなところでの目線を持っていられる。

MINOTAUR INST. × THINK AND SENSE 「最終ゴールはムーブメントを作ること」 feature

MINOTAUR INST. × THINK AND SENSE
「最終ゴールはムーブメントを作ること」

新しいデザイン手法を使ったクリエーションを行うことで、次なるアーバンやストリート感というものにたどりつけるかもしれない、という先の期待感もありました。

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