MINOTAUR INST. × 二俣公一
「洋服にしても何でもバックボーンを知りたい」
いろいろなものを受け入れるためには色や素材をたくさんつぎ込むのではなく、極力シンプルな状態を作らなければいけない、そういう場所になったらと思い設計しています。
いろいろなものを受け入れるためには色や素材をたくさんつぎ込むのではなく、極力シンプルな状態を作らなければいけない、そういう場所になったらと思い設計しています。
地方から出てくると『地方からの見方』、『東京からの見方』、『海外からの見方』といろいろなところでの目線を持っていられる。
MINOTAUR INST. TOKYOは、目黒区青葉台から渋谷に引っ越しました。ショップでありながらギャラリーのような新店舗をお楽しみください。