TOKYO VERDY eスポーツ× MINOTAUR INST.
「東京の街と上手く融合していく」
今までとは全く異なる新しいウェアをみんなで揃って着ることができるのは、選手としてモチベーションが上がります。
今までとは全く異なる新しいウェアをみんなで揃って着ることができるのは、選手としてモチベーションが上がります。
競技を突き詰めて日本一、世界一を目指すのが私たちのあるべき姿ですが、eスポーツは脳のスポーツであり、デジタルアスリートである。
テクノロジーや構造、アルゴリズム、実証データを掛け合わせて快適地を形に起こしていくということは、大きな可能性があると感じています。
カルチャーはどっちかと言うと、やっている途中でどうこうというよりは、あとから振り返って名前が付くものなのかなと。きっと、やっている本人は「これは何々カルチャーだ」と意識していないと思うんです。
僕らのデザイン思想は、『都市生活に馴染むミニマリズム』を目指しています。アイウェアは顔に長時間長期間かけるものなので、顔を引き立てるものでないといけない。
『マクロな視点から見た都市』。今まではミクロな視点から見ていた都市をもっと大きな視点から見て表現したTシャツ。
「まさに一期一会。同じものを作ってと言われても難しい」。都市そのものの情景ではなく、間接的な都市を取り巻く要素を素材として取り上げて表現したTシャツ。
JAXAの人工衛星から見た東京のグラフィックTシャツをはじめ、様々な視点からとらえた東京をミニマルなディティールに機能性とカルチャーが融合した世界観で表現。
白無地Tシャツのみを専門に取り扱う白T専門店 #FFFFFFT のセッションによる黒T専門店『#000000T』
パソコンと向き合う『デジタルアスリート』の集中力を高める新時代のユニフォーム。
『ずっとかけていたくなるアイウエア』として、かけ⼼地のイノベーションを追求し続ける J Eyewear Labとのコラボレーション。
素材・生産すべてMADE in JAPANのMINOTAUR INST.らしさが濃縮されたTECH KNIT MASK。
いろいろなものを受け入れるためには色や素材をたくさんつぎ込むのではなく、極力シンプルな状態を作らなければいけない、そういう場所になったらと思い設計しています。
地方から出てくると『地方からの見方』、『東京からの見方』、『海外からの見方』といろいろなところでの目線を持っていられる。
アムステルダムのスケートボードカンパニーPOPとのコラボレーションアイテム。
新しいデザイン手法を使ったクリエーションを行うことで、次なるアーバンやストリート感というものにたどりつけるかもしれない、という先の期待感もありました。
MINOTAUR定番のクルーネックTシャツ。白T専門店『#FFFFFFT』でもベストセラーのアイテムです。
リラックスしつつもスマートに見えるMINOTAURの定番、RSシリーズ。
JAXAも認めたMXPのテクノロジーとコラボレーションして、オリジナルTシャツとキャップ&ハットが誕生。
2006年以来、シーズン毎に共同制作を続けているPORTERと生み出した『走って通勤するためのリュック』。